かわさき訪問介護支援事業所
施設名 | ■ かわさき訪問介護支援事業所 |
業務 | 在宅介護, |
住所 | 210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子1丁目10-2 |
TEL | 044-222-7948 |
【介護に関する役立つ情報】
近年の高齢化により、介護へのニーズが高まったことから、社会保障整備の一環として平成12年4月から介護保険法が施行されました。
介護保険法は、高齢者の介護や、介護のために長期に入院する必要があるというような社会的入院などの問題を解決するために制定されました。
認知症のお年寄りを自宅で介護することは実際問題として大変なことです。
しかし公的な施設は、入居に介護認定など一定の条件があります。
更に、施設の空きが少ないため、順番待ちになるケースが多いのが実状です。
認知症の進行の緩和に効果があるということもあり、グループホームの形式が注目されています。
認知症があり、要支援2~要介護1~5の認定を受けている方を受け入れている、標準的なグループホームの様子を少し紹介しましょう。
グループホームは、介護保険制度では居宅サービスの1つに位置づけられます。
認知症のある、5~9人ほどのお年寄りが互いに助け合いながら、家庭的な雰囲気のなかで共同生活を送ります。
居室は完全個室で、一室6畳~10畳程度のところが多いようです。
そのためグループ生活といえども、入居者のプライバシーは保たれるといっていいでしょう。
また、24時間365日介護職員が在住し、一人ひとりの生活に応じた介護サービスを提供します。
多くのグループホームでは、他の入居者とコミュニケーションを図るために、お正月のイベントやお花見、クリスマスなど、季節に応じたレクレーションを用意しており、それが認知症の症状の進行に一定の効果があるともいわれています。
自宅で家族といっしょの生活の楽しみとは別の、お年寄り同士の交流もまた新しい楽しみとして、脳の活性化や若返りに一役買うことを期待したいものです。
